内容証明文例 契約代理権がないことを理由とする契約無効の主張

文例 「契約代理権がないことを理由とする契約無効の主張」

【内容証明郵便】 契約代理権がないことを理由とする契約無効の主張

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契約代理権がないことを理由とする契約無効の主張


○○県○○市○○町○○丁目○○番○○号

 甲野太郎  殿

平成○○年○○月○○日

○○県○○市○○町○○丁目○○番○○号

 乙川次郎 

通知書

先般、貴殿より、私が所有する後記土地につきまして、乙川一夫氏が私の代理人として、貴殿との間で、後記土地の売買契約を締結している旨の連絡を頂きましたが、私は同氏に対して後記土地の売買を委任した覚えは全くございません。

したがいまして、後記土地の売買は私の意思を反映したものではございませんので、ここに上記売買契約は無効である旨主張いたします。

土地
   所在  ○○県○○市○○町○○丁目
   地番  ○○番○○
   地目  宅地
   地籍  ○○.○○平方メートル

以上

内容証明郵便の文例

内容証明 契約代理権がないことを理由とする契約無効の主張

 内容証明郵便「契約代理権がないことを理由とする契約無効の主張」について

「内容証明郵便とは」
内容証明郵便とは、「いつ」、「誰から誰に」、「どんな内容で」出された郵便物であるかを、証明する制度です。
そのため、このページに記載の、「契約代理権がないことを理由とする契約無効の主張」等は、内容証明郵便に適したケースだといえます。
内容証明郵便は一般書留にする必要がありますが、「配達証明」のサービスを利用することにより、配達した事実を証明することもできます。
「配達証明」の他にも、「本人限定受取」、「速達」、「配達日指定」、「引受時刻証明」、などのサービスを利用することが出来ます。

  • 「一般書留」
    郵便物の引き受けから配達までの送達過程を記録し、万一、郵便物が壊れたり、届かなかった場合に、実損額を賠償される書留
  • 「配達証明」
    配達した事実を証明するサービス
    (実際の受取人が誰であるかを証明するものではありません。)
  • 「本人限定受取」
    差出人が指定した人に郵便物を配達するサービス
  • 「引受時刻証明」
    郵便局が郵便物を引き受けた時刻を証明するサービス

「内容証明郵便を用いるケース」
内容証明郵便は、「契約代理権がないことを理由とする契約無効の主張」の他にも、「クーリングオフ」「契約解除」「貸金回収の督促」「債務免除(債権放棄)」「未払い賃金、解雇予告手当の請求」「時効中断(暫定的時効中断効の催告)」等で利用されます。

「インターネットによる内容証明の送付」
内容証明郵便「契約代理権がないことを理由とする契約無効の主張」は、「e内容証明の専用ウェブサイト」を利用することにより、インターネットによる内容証明郵便の送付も可能です。