内容証明文例 融資を受けられないことを理由とする契約解除通知

文例 「融資を受けられないことを理由とする契約解除通知」

【内容証明郵便】 融資を受けられないことを理由とする契約解除通知

このページは、内容証明郵便「融資を受けられないことを理由とする契約解除通知」の文例書式(雛形・テンプレート・フォーマット)を提供しています。

融資を受けられないことを理由とする契約解除通知

ローン特約条項に基づく契約解除


○○県○○市○○町○○丁目○○番○○号

○○不動産株式会社

 代表取締役 甲野太郎  殿

平成○○年○○月○○日

○○県○○市○○町○○丁目○○番○○号

 乙川次郎 

通知書

私は、住宅購入資金としての銀行融資が受けられることを前提に、平成○○年○○月○○日に貴社が分譲販売されております、後記土地及び建物を購入する旨の不動産売買契約を締結しました。

しかしながら、その後、○○銀行○○支店他○○行に住宅購入資金の融資を申し込みましたが、○○○○の理由により融資を受けることが出来ませんでした。

つきましては、上記不動産売買契約の第○○条に規定されておりますローン特約条項に基づき、上記不動産売買契約を本日解除させて頂きます。

尚、私が貴社に既に支払い済みの手付金○○万円は、全額ご返還して頂きたく、速やかに後記銀行口座にお振り込み願います。

土地
   所在  ○○県○○市○○町○○丁目
   地番  ○○番○○
   地目  宅地
   地籍  ○○.○○平方メートル

建物
   所在  ○○県○○市○○町○○丁目○○番
   家屋番号  ○○番○
   種類  居宅
   構造  木造○○○○
   床面積 1階 ○○.○○平方メートル

以上

内容証明郵便の文例

内容証明 融資を受けられないための契約解除通知

 内容証明郵便「融資を受けられないための契約解除通知」について

「内容証明郵便とは」
内容証明郵便とは、「いつ」、「誰から誰に」、「どんな内容で」出された郵便物であるかを、証明する制度です。
そのため、このページに記載の、「融資を受けられないための契約解除通知」等は、内容証明郵便に適したケースだといえます。
内容証明郵便は一般書留にする必要がありますが、「配達証明」のサービスを利用することにより、配達した事実を証明することもできます。
「配達証明」の他にも、「本人限定受取」、「速達」、「配達日指定」、「引受時刻証明」、などのサービスを利用することが出来ます。

  • 「一般書留」
    郵便物の引き受けから配達までの送達過程を記録し、万一、郵便物が壊れたり、届かなかった場合に、実損額を賠償される書留
  • 「配達証明」
    配達した事実を証明するサービス
    (実際の受取人が誰であるかを証明するものではありません。)
  • 「本人限定受取」
    差出人が指定した人に郵便物を配達するサービス
  • 「引受時刻証明」
    郵便局が郵便物を引き受けた時刻を証明するサービス

「内容証明郵便を用いるケース」
内容証明郵便は、「融資を受けられないための契約解除通知」の他にも、「クーリングオフ」「契約解除」「貸金回収の督促」「債務免除(債権放棄)」「未払い賃金、解雇予告手当の請求」「時効中断(暫定的時効中断効の催告)」等で利用されます。

「インターネットによる内容証明の送付」
内容証明郵便「融資を受けられないための契約解除通知」は、「e内容証明の専用ウェブサイト」を利用することにより、インターネットによる内容証明郵便の送付も可能です。